当院が進める「脳卒中・心臓病等総合支援センター」について、大野元裕埼玉県知事へ報告するため表敬訪問をさせていただきました。
この事業は、脳卒中や心臓病の患者さんに対して長期に渡る支援を行うための医療ネットワークの確立を目指していくものです。佐伯病院長、栗田副院長、大学より亀井美登里教授が県庁を伺いその説明をさせていただきました。
この表敬訪問の詳しい内容は、12/7の埼玉新聞トップページと12/8の読売新聞にも掲載されています。12/9には県民公開講座としてウエスタ川越にて「脳卒中、心臓病上手なおつきあい」が開催されます。当院の脳卒中・心臓病等総合支援センターとしての役割もご案内させていただきますので、ご興味のある方はぜひお越しください。